「Hello! Project Happy New Year 2000 コンサート」雑感

2000年1月3日 19時00分 東京・中野サンプラザ

 

 ヒストリー的ですよね、ここまで来ると(笑)。

 2000年の正月ハロプロのレポートです。まだまだ薄い頃のレポートです。

 何たって、1回しか行ってませんから(爆)。

 再掲にあたり、自分で読んでみて、あまりの不出来に恥ずかしくなりました(素)。

 なので、多少の加筆訂正はお許し下さい。

 

******レポート本編ここから******

 

 モーニング娘。はじめ、Hello! Projectのメンバーには頭が上がらない。特にモーニング娘。の面々は、

年末からほとんどと言っていいほど休みがない。年明け2日よりこのコンサートが開始されるのだ。しかも、

1日に3公演打つ日もある。見事の一言に尽きる。

 さて、そんなことを考えながら一般の観客である自分は公演当日、第1回の開場時間になってようやく起

きだす始末。その後もまったり過ごし、午後3時(第2回開演直前)を回って出かける。秋葉原・新宿・東

中野と回って、中野駅についたのが午後6時18分。開場時間をやや過ぎた頃か。昨夏のHello! Project

コンサートは、横浜アリーナで行われた。会場の収容人員はおよそ12000人。今回の中野サンプラザは、

約2300人である。グッズの販売も1時間近く並んだ前回とは打って変わって素早く処理できるキャパシ

ティである。ダフ屋の連中もいることはいるが、その姿は少なめ。やはり東京では4日の3回目に集中して

いるのかもしれない。

 

 入口では、型の如くカメラチェックが行われているが、なぜか別の整列。よくよく聞くと、ボディチ

ェックまで行っているらしい。別に飛行機に乗るワケでもないんだから、ちとやりすぎじゃないの?と思いな

がら待つ。しかし係員氏の応対は良かった。偉そうな態度で接してくる輩も多い中、丁寧な応対は好感。今回

のコンサートは「途中退場は前途無効」とのこと。いったん退場したら再入場は不可。何か融通が利かない

が、途中で出ることなどないから、無視する。

 

 今日の公演では「1階0列36番」が割り当てられた。中野サンプラザでは、列番号は数字で表示するはず

だから「O(オー)」列ではない。ホールマップを確認すると、どうやら1列目とステージの間の移動席を表

すものと思われた。36番は、ほぼステージ中央、移動席の2列目になる。願ってもない絶好のポジ

ションである。荷物を置いてロビーに出る。例によって関係者から花束が贈られている。その中にちょっと変

り種を発見。ホール入口に程近いところに「五木ひろしより」の花束。何故だ?何かご縁でもあったのか?先

の紅白で何かあったのか?と想像をたくましくする。

 席につくと、移動席の連中は常連さんたちが多いと気づく。そんな中にあってビギナークラスである私はこの

位置取りにやや不安を感じる。しばらくすると「ここ、私の席なんですけど…」と来る者あり。チケットを見

ると「1階2列36番」だった。確かにここは2列目だけど、実は0列目というトリック。彼らは見事玉砕と

いった面持ちで後ろ、2列目に後退していった。隣の見知らぬ君とその件で少々談笑。

 

 18時55分。定時に1ベルが入る。少々押して始まるだろうとたかをくくっていた私だったが、次の瞬間

大いに驚いた。まだ1ベルから5分経つかどうかの頃、客席照明が落ちたのだ。時計を見ると18時59分。

異例の定刻前スタートである。

 

 

<Op.Hello!のテーマ>

 この日登場する全てのメンバーが参加した曲。前日より使用され始めたナンバーと見え、曲名は分からない。

しかし、Hello! Projectのコンサートのテーマ曲であることは容易に推測できた。

 後にこの曲は、シャッフルユニット(あか・青・黄)のシングルでカップリングに収録された。

 

<2.Good Morning>

 これも全メンバーの参加。もともとはモーニング娘。の曲だが、Hello! Projectのメンバー全員で歌っても

なかなか雰囲気のある曲だ。2列目から見る彼女達は、テレビで見るよりずっとかわいい。ライブの醍醐味で

ある。

 

<3.純情行進曲>

 中澤ゆうこ、登場。ステージ開始の時点ですでに着物姿の彼女。演歌モードである。曲調は確かに演歌で

ある。歌詞も間違いなく演歌のものである。しかし、その道の曲としてはカジュアルなのだ。途中からみっ

ちー(平家みちよ)・なっち(安倍なつみ)・太陽とシスコムーンの面々・ココナッツ娘の面々がマイム、

コーラス隊として参加。

 余談ながら、この曲のPVは「新横浜ラーメン博物館」にて収録されていた。我が家から割と近所である。

 

<幕間.プッチモニ・ショートミュージカル>

 タキシード姿の泥棒さん(笑)、プッチモニが登場。どこか微笑ましいステージになった。とっかかりは

「私たちは、ギャングなんだぞ!」と圭ちゃん(保田圭)。「この会場のお客さんのハートを盗むのさッ!」

とさやりん(市井紗耶香)が高らかに宣言したところに真希ちゃん(後藤真希)の「あーッ!誰か来るぅ…」

の金切り声。次のプログラムの紹介であった。

 

<追記>「真希ちゃん」の表記に時差を感じる…(苦笑)

 

<4.Love, Yes I do!>

 第1回モーニング娘。・平家みちよの妹分オーディションの覇者、三佳千夏・登場。彼女はHello! Project

の構成メンバーとしては大人の方である(当時21歳)。妹分と言いながら、姉貴分より年上というのがスゴい

(笑)。紛れもない美人系だが、某誌によると発言のボケさ加減がまた魅力らしい。丸みのある、落ち着いた

ボーカルは聞いていて疲れない。

 残念ながら、この年の9月に急遽引退を表明し、ステージを去ってしまった。

 

<5.たんぽぽ>

 もともとアルバムの収録曲だったこの曲も、今となってはタンポポを代表する1曲。それまで大人びた曲調

が目立っていたタンポポの別な側面を見せてもらった曲であり、私的にはタンポポの中でのフェイバリット・

ナンバー。

 

<6.ラストキッス>

 記念すべきタンポポのデビュー曲。今聞いてもなお、切なさ全開である。3人組女性アーティストとしては

元締め、キャンディーズ以来のヒットとなった(30.9万枚)。改めてクリエーターとしてのつんくの技量

に頭が下がる。ビジュアル的にはバラバラ(一時はユニット名で大中小、なんてのもあったぐらい)なのに、

歌声とその世界は一体となり、迫り来るものがある。惜しくも7日の大阪厚生年金会館公演限りで、彩っぺ

(石黒彩)が脱退することになったので、今後はかおりん(飯田圭織)・まりっぺ(矢口真里)の2人で活動

していくとのこと。今後の展開に期待したい。

 なお、後日テレビの放送によると、最終日(大阪)の公演でかおりんは卒業してゆく彩っぺに向けて、自ら

の持ち歌を引用し、こう送り出した。

 

 「ちょっぴり弱気だってあるかもしれないけど/たんぽぽのように光れ」

 

 この部分は、今でも私の中でかなり印象深いシーンとして焼きついている。

 

<追記>その後のタンポポの動きはご存知の通り。あれほどの路線変更は予期し得なかった。

 

<7.民謡HIPショー>

 間違っても、この曲はHello! Projectの持ち歌ではない。しばらく戦線離脱していた、太陽とシスコムーン

のメンバー・小湊美和を中心としたナンバーである。小湊は2児の母であると同時に、民謡の家元でもあるの

だ。さすがにその唄には聞き入るものがある。このナンバーには小湊の他に中澤・太陽とシスコムーン・ココナ

ッツ娘が参加。別に幕間を取るような流れでもなかったのだが、真意は一体…。

 

<追記>「太陽とシスコムーン」という表記にも時代が…(爆)

 

<8.雪景色>

 田中義剛プロデュース(サウンドプロデュース:つんく)のアーティスト・カントリー娘。の登場。もと

もと3人のメンバーだったのだが、デビューを数日後に控えた昨年夏、北海道は中札内村でメンバーの1人

が不慮の事故で命を落としてしまう。CDは予定通り発売されたものの、残るもう1人も精神的なショック

の大きさから立ち直れず、ついにはりんね(戸田鈴音)1人だけでカントリー娘。の活動を継続している

ことはよく知られている。事故後、北海道内を中心に着実に活動している彼女の2枚目のシングルになる。

これも全国のHMV・タワーレコード各店を除いては北海道限定発売という、いわばインディーズ扱い。はっ

きり言って、いい曲だ。先日北海道に行ったのだが、雪景色は日常茶飯。北海道の風物詩と言うとバカにされ

そうだ。この曲ではりんねがアコギを手に登場。その後ろには、後に紹介される4人組・メロン記念日も参加

していた。

 

<追記>この後、4月の「恋がステキな季節」よりあさみが加入し、2人体制。さらに1年を要し、モーニング

娘。より石川梨華をレンタルし、メジャーデビューした経過も今さら語るほどでもあるまい。

 

<9.アナタの夢になりたい>

 平家みちよの登場。Hello! Projectの源流である「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」の

グランプリ受賞者は、彼女である。最近ではいささかモーニング娘。(事実上オーディションの敗者組)に

押され気味だが、着実に活動し、実力をつけている。力強い曲調、強い歌詞が印象的なナンバー。もちろん、

ライブでは大いに盛り上がる。

 

<10.GET>

 続くこの曲では、コーラスにタンポポ・三佳千夏を迎えて客席と大盛り上がり大会。失礼ながら、みっちー

についてはやや知識が薄く、会場のノリについていかれなかった。コンサートに行くには、出場歌手の歌を

多少なりとも知っておく必要を感じた。

 

<幕間.「メロン記念日」紹介>

 第2回モーニング娘。・平家みちよの妹分オーディションの覇者である。今回は4人組として選出された

模様。裕ちゃん(中澤)が登場して紹介が始まったのだが、メンバー各自の自己紹介はあまりに個性的。

大勢の観客を前にしても全く物怖じしないのには感心。しかし、そのあまりに強い個性に裕ちゃんたじたじ

(苦笑)。

 そういえば、この時点で柴田ちゃんへの声援が一番大きかったようだ。

 

<11.甘いあなたの味>

 メロン記念日のデビュー曲。つんくとしては珍しい、しかしお得意のセクシー系スローマイナーナンバー

である。聞いたときは「ふーん」という感じで、流せてしまうような気がしたが、何度か聞いてみると、

なかなかクセになる。初ステージながら、なかなか堂々としたステージングでビックリ。

 

<12.DANCE & CHANCE>

 ココナッツ娘・登場。このグループにだけは「。」がつかないらしい。ここのところ目立った活動はなか

った。しかし、どうやらメンバーチェンジがあった模様。これだけ出入りが激しいと、どこがどうだか分か

らなくなってくる。チェルシーとエイプリルが抜けて、代わりにレファが加入と。しかし、相変わらず国際派

というか、挨拶が「ALOHA!」なんて、日本国内では見受けられない。

 

<追記>この年の春から、表記が改められ「ココナッツ娘。」となった。

 

<13.丸い太陽〜Winter Ver.〜>

 太陽とシスコムーンの出番。3人でリリースしたシングルだったが、昨日より小湊美和が正式に復帰、

4人の形に戻った。やはりこのグループは4人が良く似合う。

 高い歌唱力・パフォーマンスは見るものを引きつけて離さない。

 

<14.メドレー>

 月と太陽 〜 宇宙でLa Ta Ta 〜 Magic of Love 〜 Everyday Everywhere

 しかし、相変わらずの圧倒的な歌唱力・表現力である。もはや感動の域に達していると言っても過言では

ない。信田美帆のバック転も健在だった。フェイク王・RuRuも力強い。あっちゃん(稲葉貴子)も力を遺憾

なく発揮している。もちろん復帰した小湊も、タイムラグを全く感じさせない仕上がりを見せた。全員が輝

いている。素晴らしい。なお、中盤「Magic of Love」より、モーニング娘。を除く全員がステージ上に登場

した。

 

<15.ガタメキラ>

 言わずと知れた大ヒット。ライブ映えする曲が多いつんくプロデュース作品の中でも、圧倒的にライブ

映えする曲である。

もちろん、ガタメキラというタイトルは「Gotta Make it Love」を発音したときの音訳である。この曲

でもモーニング娘。を除く全員がステージ上に登場した。

 

<追記>当時の「太陽とシスコムーン」はこの年4月より「T&Cボンバー」となり、精力的な活動を続けていた

が、10月をもってその活動に終止符が打たれた。東京でのラストライブに行ったが、素晴らしい出来栄えであり、

解散が残念でならなかったのを思い出す。

 

<16.抱いてHOLD ON ME!>

 いよいよ真打ち・モーニング娘。の登場である。太陽とシスコムーンのステージで十分体があったまった

ところに登場。これで盛り上がらないワケがない。1998年9月9日リリースで、モーニング娘。として初め

てオリコン1位を記録した作品である。客達のすでに勝手知ったる合いの手などを探りながらの進行になった。

 

<追記>この書き方からして、薄々だったことがよく分かる(爆)。

 

<17.真夏の光線>

 1998年5月のリリース。やや季節感の外れた曲という印象は拭えなかったが、それでも曲の持つ明るさ

は非常に好感。あまり高い評価は聞かれないが、個人的には好きな曲である。この曲から、市井・保田が

(コーラスといえども)フューチャーされるようになった。

 

<18.ちょこっとLOVE>

 新メンバー・後藤真希を加えて8名体制となったモーニング娘。から誕生した新ユニット・プッチモニ

である。某誌いわく「やんちゃなスカ・ポップ」のこの曲は、難しいことを言う前に、楽しんでしまおう、

という強引さも持ち合わせた曲であり、誰もがその強引さに無抵抗に従ってしまう(笑)。最近では幼稚

園児からも知られる人気ぶり。トークはもちろんもう少し大人にならないとついて来れないが、少なくと

も曲、そしてつんく・振り付け担当の夏まゆみ先生いわく「ブルース・ブラザーズ風」というダンスも絶

好調の模様。シングルはの売上については控えめな発言をしていた圭ちゃん(保田圭)はもちろん、関係

者もアッと驚く2週連続第1位、セールス自体も70万枚に迫る勢いという。ライブ的には、手拍子のタ

イミングが取りにくい、というか、取れない(爆)。とにかくその場の雰囲気である。なお、最後に圭ち

ゃん「あーん、またしゃべれなかったぞッ!」の一言…

 

<追記>「ちょこLOVE」で知られたこの曲は、最終的に120万枚を超す大ヒットになった。というよりも、当時

のメンバー数は8人だったのね(笑)。そういえば、私の勤務地に遊びに来ていた子もよく踊っていたなぁ。

 

<幕間.「まる、まる、まるまるまる」アレンジの音頭・ラインダンス>

 モーニング娘。以外の全員が参加しての早替えフォロー。とりあえず「面白い」の一言に尽きる。

「ちょこっとLOVE」恐るべし、である。

 なお、裕ちゃんがステージ上に出てこない演出もあった。ここでは真希ちゃんが裕ちゃんに注意を浴びせ

るワンカットもあった。その後も真希ちゃん・圭ちゃんのボケ(というか、プッチモニのPR)が炸裂。さや

りんのツッコミが入ったものの、本来ボケキャラのさやりんのこと、またボケかと思っているとさにあらず。

次にしっかりつないだ。

 

<19.モーニングコーヒー>

 モーニング娘。の歴史は、ここから始まった。当時は5人だったモーニング娘。も今では8人。しかし、

この曲の発表当時のオリジナルメンバーは4人になった。しかも、あと数日で彩っぺの脱退もあり、オリジ

ナルメンバーは3人になる。しかし、常に新しいメンバーが新しい風を起こしてくれていることを考えると、

悲観的にならないほうがいい。淋しいことはもちろんだが…

 

<追記>まだ「脱退・加入」に慣れていない様子がありありと浮かんでくる。「モーコー」を歌っていたメンバーは

現在2名。初々しいデビュー時から、3年半が経過したが、当時の姿から現在の状態を予期した人間がどれだけいた

だろうか。いや、ほとんどいないだろう(久しぶりの反語)。

 

<20.HAPPY NIGHT>

 ライブでは欠かせない曲のひとつ。カップリング曲ながら、ライブではすでに定番曲である。不覚ながら

前回のライブでは、何という曲か分からなかった。その後、CDを購入し、確認。盛り上がることでは間違

いなしの曲である。

 

<追記>もう一回見てぇ〜(素爆)!!

 

<21.サマーナイトタウン>

 5名から8名に増員された直後のシングル。前回のライブでは、新メンバー・後藤真希の記念すべきお披

露目ナンバーとなった。つんくお得意のメローナンバー。詞もつんくの個性があふれている佳作。

 コンサートでは、盛り上がりの最中に投下されるか、直前に当てられることが多いようだ。

 

<22.LOVEマシーン>

 言わずと知れた、昨年の大ヒットナンバー。オリコンでは、初登場から3週間連続で1位、さらに11週連続

で10位以内にとどまった。年明け直前のチャートでも12位を堅持し売上も130万枚を超えた。カラオケでも

大人気である。まさかここまで来るとは思わなかった。12月には、かの日本経済新聞に「日本経済の回復と

リンク」なんて記事も載ってしまったほど、社会的にも大きく影響を及ぼしたナンバー。コンサートで見るの

は初めてだったので観察していると、掛け声も複雑。できるところだけやるが、あまり複雑にするなよなぁ…

終盤には、出場の全メンバーがステージに上がり、大盛り上がり大会になった。

 

<追記>モーニング娘。の転機となったシングル。売り上げは175万枚を数えた。サラリーマンやOLからも

絶大な支持を誇ったシングルは、80年代ディスコのフィーリングを多分に含むものだったからとも取られる。

 

<E1.どうにかして土曜日>

 ファーストアルバムからのナンバー。ホーンセクションも軽快な曲は、出来しだいでモーニング娘。の

デビュー曲となる可能性もあったが、あえなくお蔵入りとなった。デビュー後、鍛錬をつんだメンバー達

の力でようやくアルバム収録という形で日の目を見た曲である。「モーニング娘。」の王道的な掛け声も

ふんだんに取り入れられている。

 

<E2.ダディドゥデドダディ!>

 出場歌手全員による歌になった。締めには好適なナンバーである。メンバーたちはとても楽しそうに歌

っていた。とても仲が良さそうな感じである。総勢23名。大筋ひとりのクリエーターのもとに活動して

いるアーティスト集団だが、どうしても距離が空きがち。その親交を深めるのもあり、というお祭りが、

このコンサートだったのだろう。

 

<追記>その後、平家みちよのプロデュースもつんくに移行し、ハロプロのプロデュースは、ますますつんく傘下に

統一された感がある。単一プロデューサーのもとに、これほどの歌手が集まるのは、小室哲哉以来であるが、手法は

全く異っている。歌謡曲的な手法をふんだんに取り入れ、日本人が自然に聴ける曲を連発している。この方法論での

曲は、しばらく衰えそうな雰囲気がない。

 

 約2時間にわたるコンサートは終了した。

 会場はホール規模なので、出る際にもそれほどの混乱は生じない。若干ロビー付近が混雑している程度で

ある。中野駅へ向かう途中に、数軒の違法販売の露店が出ている。買い手があるからこその商売なのかもし

れないが、個人的には賛成できないなぁ。品揃えもある程度あることだし、主催者側のテントで買ったほう

が、あとあとトラブルも起こらないし。

 

 明日4日は、東京での最終公演になる。

 正月早々疲れているかもしれないが、最後まで素晴らしいステージを見せてほしい。余談だが、明日の

5時過ぎ、中野サンプラザ前は無法地帯と化すかもしれない。通行人・観客・ダフ屋が混ざる。さらに通り

1本はさむと違法販売の露店…

 

 なお、2列目というのは、たまに出演者と目が合うということに気づいた。かおりんやRuRu、その他にも

何人かと目が合った。一瞬ドキッとする。しかし、観客もメンバーたちも、みんな非常に楽しんでいる。

見ていて気持ちいいライブだった。

 

 そういえば、1列目と2階の最後列で料金が同じというのは、いささか不公平の感も無きにしも非ず、と

いったところである。しかしこればかりは運(FC会員は優先的に前列を確保されるのかもしれないが)。

今回の強運を今後につないでいければ…なんて思ったりもした。

 

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