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Asami Konno
Last Updated : 2005.03.14
なまえ | 紺野あさ美(こんの・あさみ) | |
ニックネーム | ・紺ちゃん(マルチユース) ・こんこん(マルチユース) ・ポンちゃん(田中れいななどが使用、マシュー南発案) ・あさ美ちゃん(5期メンバー&あいぼんがよく使うらしい) |
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生年月日 | 1987(昭和62)年5月7日 | |
出身地 | 北海道札幌市 | |
特技 | ・空手(茶帯の腕前) ・トロンボーン(小学校時代にマーチングバンドに加入) ・運動全般(ただし鉄棒だけはダメ) ・長距離走(1500m走では中2の時に札幌市で第3位受賞) |
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好き | 【Color】ピンク・白・茶・黒 【Flower】スノードロップ・さくら 【Food】おイモ類・チーズ・おもち・甘い物etc |
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嫌い・苦手 | 【Food】キュウリ・ナス・マヨネーズ・わさび 【Other】虫類(全般的にダメ) |
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ハロプロ加入 | 2001(平成13)年8月24日=OAは8月26日= モーニング娘。LOVEオーディションに合格 |
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ユニット | 2001年 8月〜 モーニング娘。 2002年 7月〜 おどる11 2002年 9月〜 タンポポ(第3期) 2003年 7月〜 11WATER 2003年 9月〜 モーニング娘。さくら組 2003年10月〜 Gatas Brilhantes H.P.(チーム名は2004年2月10日決定) 2004年12月〜 H.P.オールスターズ |
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ソロワーク | 2004年8月25日 写真集「ASAMI KONNO」 (ワニブックス刊 2625円) 2004年10月30日 スポニチ東京版「Hello!ハロプロ」第16回に掲載 |
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おもな出来事 | 2001-10-16 TBS「うたばん」収録中に大怪我 膝を12針縫い、皮肉にもこのことで知名度上昇(放送は11月6日) 2001-10-21 姫路セントラルパークにて秋ツアー開始 5期メンバー合流公演も、ケガのため参加できず 2001-11-03 横浜アリーナのライブから本格的に合流 2001-12-22 フジテレビ系「13人がかりのクリスマス」で主役級の待遇 つかみどころのないキャラクタを演じきる(半分「素」?) 2002-05-30 ミュージカル「モーニング・タウン」開幕 第2幕「時給720円!青春見習い中」のヒロイン役に大抜擢される 2002-07-25 シングル「Do it Now!」で初のソロパート 同期の愛ちゃんとともに抜擢 ごっちんとのペアで魅せる 2003-04-05 岡女。期末テストで堂々の首位 才女ぶりを全国に知らしめるも、英語が苦手なことも露呈 2003-06-01 ハロモニ。内「ハロプロワイド(HPW)」開始 突撃レポーター「おじゃマルシェ紺野」役でレギュラー出演(全47回) コギャル風「ギャルマル」など、名シーン多数 2003-09-28 ハロモニ。メインコーナーにて思わず涙… 魔の「連帯責任ゲーム」でプレッシャーのあまり泣き出してしまう 2004年3月7日放送の「ハロー!モーニング。AWARDS2004」にノミネート されるなど、本人にも大事件だったに違いない。 2003-10-04 岡女。体育祭で5位入賞 文武両道であることも全国区に 2003-10-29 Gatas Brilhantes H.P.選抜メンバー入り 基本ポジションはGK、背番号12(スタート当初は1) 2003-11-16 Hello!Project Sports Festival 大阪ドームにて開催 1500m走でぶっちぎりの独走を演じる 2004-01-25 なっち卒業のライブ 無念の欠席 前日夜公演から風邪による高熱のためドクターストップをかけられていた が、この日になっても状況は好転せず、無念の欠場となった 2004-05-16 ハロモニ。内情報コーナー改編「ハロプロアワー(HPH)」開始 「ハマチが、ブリになりました」でキャスターに格上げ(全33回) 2004-08-10 TX「二人ゴト〜A Close Friend〜」に加護亜依と出演 喫茶店でオムライスを食べながら仲良し同士のトーク この雰囲気がとても柔らかく、しかも二人ともが女の子キャラであったから 見ていて非常に安らげた。 2004-08-25 初のソロ写真集「紺野あさ美」発売 初版は各書店で軒並み品切れを起こす 発売後のランキングでも1位をマークするなどセールスも絶好調で、最終的 に「書泉ブックタワー」の年間アイドル写真集売り上げ2位となった。 初版の品切れは需要予測の見誤りとの声さえも聞こえる状態だったw 2004-10-02 横浜アリーナでのコンサートで「涙が止まらない放課後」初披露 ついにシングル曲でセンターを射止める(発売は11月3日) 2004-11-06 「ハットグランプリ2004」受賞 今もって謎多き受賞だが、喜ばしいので掲載w 2005-01-03 Hello!Projectで「桃色片想い」をソロで熱唱。 よもやのキャスティングに観客ざわめくw 2005-03-01 Hello!Projectデジタルブックス 第3回に登場 写真集のアナザーカットなどが満載 |
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ガッタス | 2003年10月29日にフットサルメンバー12人のひとりとして選抜される。 本人はFP(フィールドプレイヤー)希望だったが、GKへの道を歩む。 北澤監督のもと、多忙なスケジュールの中、フットサル練習に情熱を傾ける。 GKは辻希美とダブルポジションで、現在のところ正GKは辻との見方が一般的だが、そのスタンスは大きく違う。 攻撃的GKの辻、待てる紺野といったところで、その良さはそれぞれ。 2005年に入ってからの練習量は圧倒的に紺野有利で、正GKも遠くない? 2004年8月の「お台場カップ」では、辻不在の事態にたった一人でゴールマウスを守り抜き、決勝リーグ3試合を零封するという実績も残しており、安定感あるGKとして、メンバーからの信頼も厚い。 また、普段のおっとりとしたキャラクターとフットサルでの表情は全く違うとの評判。キャプテンも「一番人が変わる」と証言しているほど。 |
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推しの理由 (激しく後付けw |
【2005年1月1日から首席】 個人的には、刺激が過度でないことが最重要項目。 このたびトップに移行した紺ちゃんはその最高峰に位置する。 柔らかく、他人を圧迫しない雰囲気と、女の子らしい恥じらいを色濃く残すあたりが私には最高。 もちろん、年齢相応の知性を持つのも高得点材料。 あとは、食べ物に対するリアクションの素直さ。 スローペースな子なので、いっしょに食べるとなったら少々じれったいかもしれないが、とにかく美味しいものを素直に「美味しい」と言えて、さらに最高に嬉しそうな表情になってくれる。これは 「もしいっしょにご飯を食べに行くとしたら」 などという脳内妄想を書き立てるには最高のポイントかもしれない。 先に書いた「スローペース」も個人的には良い。 2004年8月に放送された「うたばん」の芸人さんとのコンビ企画も、ツッコミとしての機能はサッパリ(むしろボケ殺し)だったが、紺ちゃんにその部分は期待していない。 彼女にはツッコミは向かないだろう。かといってボケ気質でもなさそうだし、第三者としてそのやり取りを見て微笑んでいるというのが一番似合う。 せかせかした世の中にあって、彼女のようなキャラクターの需要が高くなるであろうことは想像に難くない。事実、2004年のハロプロ楽曲大賞の「推しメン部門」では、81人(投票者支持率9.84%)から票を集め、堂々2位にランクされた。 …いろいろと理屈を並べてきたが、結論は Q.どうして好きなのだ A.いや…別に理由なんかないけど、とにかく好き Q.ドコが好きなのよ A.いや…全部ですが何か問題でも ということで。 「結論になってねぇぞヽ(`Д´)ノ」との苦情は受け付けませんw |
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改訂履歴 | 2005年03月14日 公開 |